エンゲージメントフォトとフォトウェディングとの違いは“自由さ”

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ふたりらしさが映る、自由な写真のカタチ

結婚の記念に写真を残したい。けれど、かしこまったスタジオでの撮影や、ドレスコードのあるフォトウェディングには、

どこか自分たちらしさを感じられない——。

そんなふたりに選ばれているのが、もっと自由なスタイルの記念撮影です。


服装も、場所も、演出も自由

決められたプランの中で衣装を選び、限られたロケーションで撮影するフォトウェディングと違い、自由なスタイルの撮影では、服装もロケ地も演出も、すべてふたりの「こうしたい」がベースになります。

たとえば、お気に入りの私服でリラックスして。思い出の街をふたりで歩きながら。ペットと一緒に公園で遊んでいる日常のひとコマ。そんな何気ないシーンにこそ、ふたりらしい幸せが映し出されるのです。

ドレスやタキシードでなくても、もちろんOK。

手作りの小物やカジュアルなリンクコーデを楽しむ方もいらっしゃいます。

堅苦しさのない、自然体のふたりの姿が、写真にそのまま残ります。



ふたりの日常に近い場所で撮る安心感

よく知っている場所での撮影は、思った以上にリラックスできるものです。

たとえば、ふたりが毎週通っているカフェや、初めてデートした公園、いつもの散歩コース。

撮影現場で緊張することなく、ふだん通りの笑顔やしぐさを引き出せるのが、このスタイルの大きな魅力です。

“カメラを意識しすぎてしまうかも…”と不安に思っていた方が、ロケーションを工夫するだけで驚くほど自然に表情がほぐれる。そんな姿を何度も見てきました。

日常に近い場所には、安心感と、思い出を深める力があります。

そこにいるだけで「ふたりらしさ」がにじみ出る。そんな写真が撮れるのです。


スタジオでなくても成立する“リアルな時間”

フォトウェディングの多くはスタジオや、決まったロケ地での撮影です。もちろんそれも素敵ですが、リアルな時間を写し取るなら、もっと柔軟で自由な発想が生きてきます。

時間帯をずらして、朝のやわらかな光の中で撮るもよし。夕暮れの川沿いを歩く、ロマンチックなシーンもすてきです。桜の咲く時期、公園の緑が美しい日、ふたりの誕生日など、タイミングに合わせた撮影もできます。

一瞬を切り取るだけでなく、その時間に流れている空気感や、ふたりの“いま”を感じられる写真。それが、自由なスタイルで叶える記念撮影の魅力です。


自分たちらしく残す、たったひとつの結婚写真

結婚という人生の節目を、よりふたりらしく、より自然体で残したい。そんな願いに応える。

ルールにとらわれず、「好き」をたくさん詰め込んだ一枚は、何年たっても色あせない思い出になります。ドレスでも、私服でも、どんなスタイルでも、「ふたりらしいね」と笑い合える写真を、ぜひ一緒に作りませんか?


想いを、写真というかたちに

Relierでは、福島県を拠点に、自然や街並み、思い出の場所など様々なロケーションで「エンゲージメントフォト」の撮影を行っています。

「エンゲージメントフォト」は、特別な想いをかたちに残すための写真です。

家族の笑顔や、交わした視線、そっと手をつなぐその瞬間を、丁寧に撮影します。フォトギャラリーより、Relierがお届けするこれまでの作品をご覧いただき、ぜひお気軽にお問い合わせください!


こんな想いありませんか?
「特別な日じゃなくても、大切な人と過ごす“今”を、何か形にして残しておきたい──。」「派手な演出じゃなくてもいい。ただ、あなたとの日々を“物語”として写真に残したい──そんな願い。」
「気づけば毎日は過ぎていくけれど、この人と笑いあっている時間だけは、ちゃんと残しておきたいって思う。」
私たちRelieが、その「想い」を紡いでいきます。

総合広告ソリューション
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